都政を見える化して東京を“再生”する
加藤てつお 公式ホームページ

なぜ政治の世界に?

「今の政治は終わっている。」

そう思っていた私が行動を決めたのは、今の体制を変えたくない人が居座り続け、声を上げたい人が離れていってしまうから。

外野からヤジるだけでは何も変わらないし、変えられない。

だからこそ、

「誰かやってくれ」ではなく、

「私がやる」

PROFILE

プロフィール

  • Mitsubishi Corp

    三菱商事に28年。
    世界を相手に戦った日々。

    大学卒業後は三菱商事に28年間勤務。そのうち約半分の期間は社外に出向、多種多様な現場で仕事をしてきました。また、計20カ国以上を訪問し、中でも、アメリカ・オハイオ州での7年間に渡る駐在経験は、異なる業種・国・文化を持つパートナーとの関係構築に尽力し、着実に成果を上げてきました。そうした経験の中で培われた「交渉力」と「人間力」は、世界で鍛え上げられた私の強みです。
  • USCPA

    米国公認会計士。
    財務のプロとして
    都政を見える化。

    2006年に米国公認会計士の資格を取得。国際会計基準に基づいて事業の実態を見極める力を身につけ、それを武器に、世界各地・多様な分野において財務・会計の分析に取り組んできました。都政において、都議会議員には政策と財政に対する監査機能が求められますが、私は常に“本当に正しいのか”を自問し、必要に応じて疑い、検証を重ねる姿勢―すなわち健全な猜疑心を持って物事に向き合うことに慣れています。
  • SME Consultant

    中小企業診断士。
    行政にも経営センスを。

    中小企業診断士としての経営視点で、都の事業や予算を徹底チェック。総合商社で鍛えた分析力・実行力を土台に、数多くの企業を見てきた経験から、効果的で実現性のある政策を提言します。大企業出身ながら、今は自身も中小事業を経営し、現場の悩みに寄り添う柔軟さと人間味を大切にしています。東京の活力の源である中小企業や地域経済に、現場目線で具体的な支援を届けます。
  • American football

    名古屋大学アメフト部出身。
    戦略性 × 実行力 × 精神力で
    都政にタッチダウン。

    アメフト部で培った経験は、都政においても大きな力となります。全体最適を目指すチームワーク、瞬時の判断力、戦略的思考、役割を全うする責任感。多様な人材と連携しながら課題に取り組む都議会では、こうした力が不可欠です。逆境に折れず、冷静さを保ちながら突破口を見出す力は、停滞しがちな行政改革や議論の場でも真価を発揮します。地道な準備と粘り強さで、東京の未来を切り拓きます。
ASSESSMENT

議案に対する判断基準

議案をどう評価・判断していくか

How I Assess and Decide on Policy Proposals

都議に必要なのは、派手なスローガンではなく「どう判断するか」です。M&Aや事業経営を通じて、様々な事業の価値を見極め、未来につながる選択をしてきました。

その経験から導き出したのが、下記に掲げた「4つの判断基準」です。一つひとつの施策をこの判断基準で見極め、行政や政治家の都合ではなく、都民の立場から是非を判断していきます。

たとえ一見賛同し難い政策に見えても、議論を重ねる中でこれらの基準に沿う内容に近づくのなら、迷わず賛成に回ります。

味方だから賛成、敵だから反対―そんな政治ではなく、「いいものはいい、ダメなものはダメ」と言える都議会を私は取り戻します。

「民間でやれることは、民間で。」税金だけに頼らず、民の力と知恵を活かす都政へ。
「規制は、強化するより緩和する。」ルールで縛るより、可能性を広げる。
「既得権益は、守るより壊す。」ひとつひとつの施策やコスト構造の透明性を高める。
「短期的利益より、長期的効果。」効果の持続しないバラマキ施策ではなく、未来に繋がる施策を。
ASSESSMENT

議案に対する判断基準

議案をどう評価・判断していくか

How I Assess and Decide on Policy Proposals

都議に必要なのは、派手なスローガンではなく「どう判断するか」です。M&Aや事業経営を通じて、様々な事業の価値を見極め、未来につながる選択をしてきました。

その経験から導き出したのが、下記に掲げた「4つの判断基準」です。一つひとつの施策をこの判断基準で見極め、行政や政治家の都合ではなく、都民の立場から是非を判断していきます。

たとえ一見賛同し難い政策に見えても、議論を重ねる中でこれらの基準に沿う内容に近づくのなら、迷わず賛成に回ります。

味方だから賛成、敵だから反対―そんな政治ではなく、「いいものはいい、ダメなものはダメ」と言える都議会を私は取り戻します。

  • 「民間でやれることは、民間で。」税金だけに頼らず、民の力と知恵を活かす都政へ。
  • 「規制は、強化するより緩和する。」ルールで縛るより、可能性を広げる。
  • 「既得権益は、守るより壊す。」ひとつひとつの施策やコスト構造の透明性を高める。
  • 「短期的利益より、長期的効果。」効果の持続しないバラマキ施策ではなく、未来に繋がる施策を。
SUPPORT MESSAGE

応援メッセージ

加藤てつおをご支援いただいている皆さまからの応援メッセージの一部をご紹介いたします。
  1. 数字で事業を見抜く本物の目

    商社で叩き上げ、海外で揉まれてきた、数字で事業を見抜く目は本物です。都政に必要なのは、「空気を読む人」ではなく「空気を変える人」。加藤さんは、明るさと行動力で、まわりを巻き込みながら突破していく力があります。政治屋だらけの東京に、ビジネス感覚と熱量を。彼なら、やってくれます。
    再生の道 代表 / 石丸伸二
ACCESS

事務所アクセス

都政対策委員
加藤てつお
住所
〒146-0091
東京都大田区鵜の木2丁目13−13
ACTIVITIES

活動の様子

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